巡礼テーマ『九州の電力産業関連史　デジタル探訪』のスポットとして、「電気ホール跡地（電気ビル共創館）」を追加しました。

ここ共創館は、かつて電気ホールがあり、福岡の文化の殿堂として多くの市民から親しまれていました。

また、電気ホールの前には、1979年（昭和54年）まで　路面電車　「博多電気軌道」が走っており、当日の電気鉄道事業は電力開発と深く結びついていました。

詳しくは、本スポットで、デジタル奉納を200円していただくと、音声ガイドで解説を聞くことができます。

また、デジタル奉納を1000円していただくと、上椎葉ダム風のダムティッシュボックスを手に入れることができます。

【デジタル奉納用二次元コードの場所】

電気ビル共創館地下１階のローソンからすぐ。ローソンの通り沿いに、アオヤギのオフィス外側に本サービス用の掲示物が貼られています。